大人ニキビで悩んでいるのは何も女性だけではありません。成人男性もフェイスラインにできる大人ニキビに悩んでいることが多いです。理由としてはやはりヒゲ剃りが出来ないというものが圧倒的に多いです。これは切実な問題です。
大人ニキビはストレスが原因でできることが多いのはここまで述べた通りです。女性の場合、ストレスが溜まると男性ホルモンが多くなります。男性ホルモンが多くなることによりヒゲの生える場所にニキビができやすくなるようです。
男性の場合も同様に、フェイスラインにニキビができやすくなります。ヒゲを剃らないとみっともなくて外を歩きづらい、けどニキビがあるから無理だ・・・考えただけでもこれは辛いですね。
会社の飲み会などでお酒を飲む機会が多かったり、男性の場合はたばこを吸う方も多いですね。暴飲暴食とまでは言わなくとも、消化の悪い食事を好む人も多いのではないでしょうか。水分をしっかり取り、消化のいい繊維質の食事を増やすといった対策が必要になります。
ニキビを気にして過剰な洗顔をしてしまっている場合も多く見受けられますが、これは逆効果です。特にスクラブ入りの洗顔料でごしごし頑張って洗顔する方が多いですが、洗顔をやりすぎてしまうと脂が全部奪われてしまい肌はカサカサになります。これはニキビの原因となりますので、面倒でもローションなどを用いることで水分と油分のバランスを整えてあげる必要がありますね。
一人暮らしの男性の場合、不規則な生活をしている方が多いです。毎日のように1時、2時までテレビを観ていたりすれば健康に悪いのは当然です。掃除洗濯なども滞りがちで、寝具などの身の回りのものに雑菌が着いてしまいニキビを悪化させる原因となっていることもよくあります。ニキビケア用品や薬を用いて対策をする前に、こういった基本的なところから改善する必要がありますね。男性に限った話ではなく、女性もまずは身の回りのことから考え直すことが重要です。
最後にニキビの種類について書いておきます。黒ニキビ、白ニキビ、赤ニキビと一般的には呼ばれています。その名の通りの色をしていて、それぞれニキビの段階で色が変わっていきます。なるべく早い段階で対策を行いましょう。
【黒ニキビ】
初期段階のニキビです。毛穴に古い角質や皮脂が詰まった状態で、毛穴が開いていて詰まっている角質と皮脂が外から黒く見えます。
【白ニキビ】
第二段階のニキビです。毛穴が腫れて白い皮脂が溜まり、炎症を起こした状態です。膿が詰まっていて、無理に潰したりしてしまうとニキビ跡ができてしまいます。この段階でケアを行って悪化させないことが重要です。
【赤ニキビ】
最終段階のニキビです。白ニキビが進行して炎症を起こし、赤く腫れ上がってる状態です。
また、 プロゲステロン は便の水分を減少させてしまう働きもあります。体内に水分を溜めようとする働きですが、これによりむくみやすくなったり、排便が滞ったりしてしまいます。腸の活動が鈍っていて、しかも便が硬くなってしまうので便秘になるという理屈です。
便が出ないことで本来は外に出るはずだった毒素が体に吸収されてしまい、処理しきれない毒素が皮膚へ出てきてニキビのできる原因となります。おまけに黄体ホルモンは男性ホルモンに似て皮脂の分泌を活発にするため、これまたニキビができやすい環境を作る原因になります。
じゃあ黄体ホルモンってなんなの?必要ないよ?と感じてしまうと思いますが、女性の体になくてはならない大切な働きもしています。その働きを良く理解して、便秘になりにくい、ニキビができにくい体作りをすることが重要です。
便秘やニキビのほか、生理前のイライラやむくみ、食欲、胸や下腹部の痛みなどの諸症状をひっくるめて月経前症候群と呼びます。PMSなんて言われたりしますね。女性特有の悩みや不安も軽減するためにもメカニズムを理解して適切な対処をするようにしましょう。
- 【働き】

- 感染症は、病原微生物が人の体に侵入し悪さをする病気です。腫れや発赤、痛みや発熱などを生じ、人に苦痛をもたらします(このような症状は病原微生物と戦うための体の防衛システムでもあります)。
病原微生物には、細菌やウイルス、真菌(カビ)などが含まれます。このお薬が有効なのは主に細菌による感染症です。グラム陽性菌・陰性菌をはじめ、マイコプラズマやクラミジア、リケッチアにも有効です。病原菌が死滅すれば、腫れや痛み がとれ、熱のある場合は解熱します。
いろいろな細菌に有効なので、各科で広く用いられています。具体的には、慢性気管支炎、性行為感染症のクラミジア症、また皮膚科ではニキビ菌を殺菌するのにもよく使われます。マイコプラズマ肺炎に対しては、他の抗生物質が効かないときに第2選択します。 そのほか、感染症とは関係なく、リウマチの治療に応用されることがあります。
- 【薬理】

- 細菌の蛋白質の合成を阻害することで、その増殖を抑えます。静菌的もしくは殺菌的に作用します。
- 【働き】

- ニキビを専門的に「ざ瘡(ざそう)」と呼びます。ホルモンのバランスの変化による皮脂の過剰分泌が原因の一つです。さらにその皮脂を栄養分にした細菌が増えてくると、赤みや腫れがひどくなります。
このお薬は、ニキビを悪化させるニキビ菌(アクネ菌)やブドウ球菌などの細菌を殺菌します。菌がいなくなれば、赤みや腫れもひいてきます。ニキビのほか、化膿性の吹き出物や腫れ物に使用します。
- 【薬理】

- 主成分のナジフロキサシンは、キノロン系の抗菌薬です。細菌のDNAの複製を妨げ、殺菌的に作用します。
